気導術とは？

　 気導術とは、日本気導術学会会長「鈴木眞之」が公開した気エネルギー療法です。気エネルギー（気導力）を用いることにより、受者の持つ身体各部位の痛み、バランス不正、骨格不正等の解消をはかります。

また、精神的疾患にも即効かつ、非常に有効な成果をあらわします。術者がラポール付け（信頼関係）することにより、修行を必要とせず、気を自由自在にコントロールすることができるようになります。その気エネルギー量は、従来の気功等の概念を遥かに凌駕しています。

また、気導術では５つのテーマに分けて技術開発に取り組んでいます。

　気導術で開催される集中セミナーは何方でも参加できて、老若男女の参加者が居ますが、とても楽しく元気で過ごせる内容です。私自身も、整体治療に応用する以上に、自分の体が健康になっていることを実感しており、自分の健康のためにも集中セミナーに参加することはお薦めです。

　「気」をうまく取り入れれば、身体の痛みがとれ、笑顔になり、若返りさえします。しかし、「気」に関する書籍は小難しかったり、長く苦しい修行を強いるものが少なくありません。

万人のための「気」を提唱する著者が、「気」を自分の身体に取り入れるための秘伝＜自己エネルギー注入法＞を、紙上で初公開します。さらに身体だけでなく、心も人生も良くする＜セルフ・ヒーリング・メソッド＞も紹介。盛り沢山の１冊です。

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気導術については、［日本気導術学会］を検索してご覧ください。

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