目の不調の整体療法

　眼精疲労・視力低下・目の痛み
　目のかすれ・初期の緑内／白内障について

眼精疲労／視力低下

　眼精疲労や視力低下の原因としては、目の周りの筋肉の緊張度合のや血行不良が考えられます。

日々の生活の中で目を休める事も重要ですが、目の周りのコリを解したり、目の周りの血行を良くする事で症状が軽くなる場合もあります。

　肩、目、目の周りの凝りを取り視神経を調整することで３０分の気導術と健康整体を行います。症状が重い場合は、５０分の蘇生整体と気導術で、首から背中に掛けて関連する部分を弛めることで施術効果を高めます。

　なお、眼精疲労に関しては、コンドロイチン不足も影響しますので、当院で骨粗しょう症用に取り扱っているコンドロイチン含有のナノカルシウを飲んでいただくだけでも楽になるケースもあります。

目の痛み／かすみ

　この症状も、眼精疲労が原因の一つである場合は、上記の施術で対応します。特にかすみは眼筋の疲労や老化、血行不良によるものなので、眼科でも症状が改善しない場合は、当院へお問い合わせください。

初期の緑内／白内障

　目の疲労や周りの血行不良や老化などが原因で発症しますが、目の周りの筋肉を弛め神経調整をすることで予防することができ、発症した早い段階で整体蘇生術と気導術を行う事で回復も期待できます。

　白内障が進行している場合は、悪化防止と言うことになりますが、最近手術も３０分程度と容易になっているので眼科の指示に従ってもらいます。

いずれにしても、軽症の場合は３０分の健康整体と気導術で予防、回復が可能で、体の別の悪いところを整体治療しながらの５０分の蘇生整体と気導術の中でも対応します。

　尚、白内障と言うと目のレンズが硬くなり白く濁るため、手術でしか完治の方法がありませんが、気導術では、このレンズを緩めることでこの濁りが改善される可能性があるので、現在試行中です。

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