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佐藤整体蘇生術院での東洋整体蘇生術を使った うつ病の整体療法 |
うつ病の患者さんの整体療法を実施していますので、東洋整体蘇生術を使った当院での療法例と有効性を記載します。うつ病でお困りの皆さんは参考に、そしてうつ病にならないように予防してもらえれば幸いです。(健康と笑顔!) |
院長(整体士) 佐藤達也
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・ うつ病の基礎知識 |
・ うつ病になる原因 |
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当院でのうつ病の整体療法 |
・ 当院でのうつ病の整体療法としては東洋整体蘇生術を使って、肩、首、大椎周り背中を弛めることを重視しながら、まずは軽めの全身への施術で体のストレスを取り、最後に頭部を弛めます。この方法で2週間以内で入眠導入剤を半分に減らせます。 |
あとは、症状の度合いによって、やはり3ヶ月から半年は、週に1回、体のきつい人は週に2回通っていただければ楽になります。完治と言うことを考えると、生活習慣や環境があるので、やはり1年以上掛る場合もあります。 |
まずは精神を安定させる生活習慣の一つとして取り入れてもらえればと思います。 |
・ また、施術中、施術後に話しを聞きながらカウンセリングを行っていきます。ここでは、患者さんが今苦に思っていることを全部吐き出させることが重要になってきます。 |
相手の話しに合わせながらもっと楽に考えることができるような方向に導いていきます。 |
・ 私は、うつ病にしろ、関連するパニック障害や心身症、神経症などは、自律神経が大いに関わっていると考えています。 |
そして、その自律神経を安定させる要因として血液の状態や、脳幹や脊髄が正しく機能しなくてはならないと。また脳幹と脊髄が正しく機能できないが故に精神が不安定になり自然治癒力が低下しているとも。 |
そこで、経験上、この様な症状をもつ患者さんは、首や大椎周りの張りが異常に強く血液もドロドロであることから、東洋整体蘇生術での全身の施術により血液ドロドロを改善し、また、脳幹や脊髄に関連する締め付けられた交感神経を解放していきます。 |
不眠などには腹部の施術で副交感神経を穏やかにすることも重要になってきます。この施術、治療法は、上記のうつ病に関連するすべての症状に適用しています。 |
・ 私の考える、うつ病および関連する症状を治療する重要なポイントは、心療内科や精神科との融合です。つまり、患者さんの精神面と体の硬直面の両輪で治療していかないと、早期の改善に結び付けるが難しいと言うことです。 |
つまり、精神が楽になっても体の自律神経のバランスが戻ってなければ精神を不安定にします。逆に体が柔らかくなって来ても、精神的ストレスが大きいと体が固くなってきます。これでは悪循環なのです。 |
・ 私が整体療法に当たって危惧していることは、患者さんの多くは病院の先生への信頼の方が高いので、我々整体士よりも病院の先生の発言力の方が強くなります。 |
従って、私の場合は、はやめに薬を減らして行きたいと思っていても、なかなか病院側で減らさない事もあり、逆に薬依存症のような形で治療が長引く場合があります。なんとか、病院の先生にも東洋医学というものの治療を理解いただけるとありがたいのですが。 |
心に傷を負った人、精神不安定や鬱状態になっている人を定期的に来てもらうこと事態が難しい場合もありますが、なんとか、生活習慣の一貫として治療を受けてもらえればと思っています。 |
うつ病の基礎知識 |
◎_うつ病は、心の病として、精神分裂病、神経症、心身症などの一つとして位置づけられています。 |
◎_この病は思春期と初老期に多く、抑鬱気分、悲哀、寂寥感、罪業・自責感、自殺願望、不眠、食欲減退、体重減少などが現れます。 |
からだや脳の病気、またはストレスや葛藤でおこることもありますが、多くは原因不明で、精神科によるカウンセリングや、心療内科による入眠導入剤、抗うつ剤、精神安定剤などの薬を用いて治療されています。 |
◎_本を開くと、うつ病にも分類(キールホルツによる)があり、身体因性うつ(器質性、症状性)、内因性うつ病(分裂病性、循環性、周期性、遅発性 )、心因性うつ病(神経症性、被憊性、反応性)があるようです。 |
◎_これらの分類を見ると、神経症と言われる、パニック障害、強迫症、恐怖症、心気症、不安定神経症なども症状は違いますが、親戚のような感じがしますね。 |
◎_十数年前に書かれた本を読んでも、最近はうつ病が増えてますと書いてあり、仕事関係での内因性でないうつが増えているようですが、今はもっとそれが悪化した状態のようです。 |
これらは、職場や家庭内での困難な状況を原因にして起こることが多いので状況因性うつ病と言われています。 |
◎_うつ病には、なりやすい性格、メランコリー好発型性格が想定されていて、「几帳面、正直、まじめ、小心、律気、強い道徳律、仕事好き、強い責任感、完全主義、念入りな仕事、凝り性、時間厳守、業績主義、義理人情重視、人と争えね、 |
人と折り合いが悪くなると自分の方が折れる、人に頼まれるといやといえぬ、人の評価を気にする、等々」が特徴となります。 |
◎_ごく軽い場合は、周囲も自分も抑鬱気分には気づかず、ただ、口の中が渇いた感じで、吐き気がして食欲が無く、便秘がちで、腹がはり、やせてきて、夜はよく眠れず、不安な夢をみて、何もしないのに疲れ易く、 |
肩が凝り、頭痛・頭重やめまいがするといった身体症状を主訴として内科に受診し、症状が周期的に現れたり、日内変動があり、患者さんの性格によっては、まず仮面うつ病の可能性があります。 |
うつ病になる原因 |
◎_からだや脳の病気、またはストレスや葛藤でおこることもあるようですが、多くは原因不明で、神経伝達物質のアルアドレナリンやセロトニンの不足によるとする説が有力で、これらの物質に働きかける抗うつ剤が使用される場合もあります。 |
◎_神経細胞の小胞に神経伝達物質のセロトニン、ドパミンやノルアドレナリンが別々に貯蔵されていますが、これらの物質がシナプス(神経細胞と神経細胞の接合部)に放出されて次の神経細胞の受容体で吸収されることにより神経細胞の働きが次々と伝達される訳です。 |
うつ病の場合は、このセロトニンの放出量が不足することで起こると言う説が有力視されています。なお、ドパミンの放出量がなんらかの影響で過剰になると分裂症が起こると言われていますが、このドパミンが不足するとパーキンソン氏病へ。 |
◎_これらの性格は、仕事熱心でまじめな、一見マイナスイメージのない、好感のもてる人物像が思い浮かびますが、この性格の人は、 |
①他人から認められ、評価されていないと不安、②画一的、没個性人間関係しかもてない、③世俗的で階層や名誉にこだわる、と言った弱点があるので、発病しやすいわけです。 |
◎_私の経験上からですと、上述の内容も含みますが、責任感が強く、固執し長時間そのことを考えたり、行動したりする人ですね。 |
こう言う人は、おのずと首、肩に力がはりますから、この部分が固くなり、脳幹と脊髄への信号やりとりが滞ってしまい精神不安定に落込み発症してくると考えます。従って、生活環境と性格によるものではないかと。 |
うつ病にならない為(予防)には |
◎_午前中は眠くて夕方になると元気になったり、よく夢を見る人は要注意です。しかも何となく症状があれば、おそらくうつ病に掛っているとのことです。 |
きっぱりと仕事を休みましょう。仕事が忙しくて、それが憂うつで朝眠い事がよくあります。リラックスできる時間が少なく、からだが拒否反応をおこしているからだそうです。 |
◎_一日でよいから、思う存分好きな事をしてみましょう。家の中でゴロゴロではかえって逆効果だから、計画を立てて一日を有効に使うのが良いそうです。貪欲に遊んで楽しめば、軽いうつ病など消し飛んでしまうでしょう。 |
◎_その日の疲れはその日の内に!ゆっくりお風呂に入りましょう。毎日散歩してみませんか?ゆっくり音楽を聴いてみませんか?テレビをボーっと観るのも良いでしょう。 |
◎_毎朝ラジオ体操をしましょう。何でも良いのです、体を動かして汗をかいて下さい。何か一つやってみましょう。 |
と言っても実際にはなかなか生活習慣を変えるは難しいのでしょう。しかし、鬱になってない皆さん!鬱になってからでは手遅れです。鬱になると何もする気力が無くなります。それが悪循環の始まりです。なかなか抜け出せなくなります。今のうちに体に良い生活習慣を! |
体に不調が起きたら当院へ起こし下さい。
健康と笑顔を提供します。 |
うつ病の人への対応のし方 |
◎_うつ病の人はファイトが出ないのです。「頑張れ!」と言われても頑張れないから、うつ病なのだそうです。うつ病を励ますのは、いわば風邪を引いている人に「咳をするな」と言うのと同じとのことです。だから、親切心から「大丈夫だよ。 |
ファイトを出せば乗り切れる」などと励ますと、かえって彼らの「うつ」を強めてしまうとのことです。とくに、うつ病は心のダメージだから、そういう一言に「やっぱりオレはダメだ」と思っています。一番いいのは、自然に彼らの話を聞いてあげる事だ。 |
そして、なるべく明るい楽しい話題にもっていくように話しをすすめると良い。あまり病人扱いしないように。 |
◎_その人の今の状態を異常とか病気だとか思わずに、 |
◎_怒らない、ストレスを掛けない。期待を掛けない。 |
◎_うつ病も深刻になると、病院にすら行きたくなくなります。こうなるとなかなか回復も困難にもなりますが、周りの方々が、ほんのちょっとずつでも治療ができるような環境を作っていただければと思う今日この頃です。 |
気導術と東洋整体蘇生術/血液セルフチェック、/栄養補助食品
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当院は、ストレス遮断・五十肩・自律神経失調症・背痛・不整脈・スポーツ障害・ 手足のしびれ・姿勢矯正 ・骨盤矯正の対処も得意です。 |
当院は、神経痛各種・めまい・冷え症・咳/喘息・難聴/耳鳴り・緑内/白内障・斜視・ 糖尿病・肝機能向上 ・便秘解消の実績もあります。 |
当院は、不妊治療・うつ病・パーキンソン病・痛風・リウマチ・パニック障害・ 背S字湾曲・腸内ポリープ ・子宮筋腫の改善もしました。 |
当院は、脳梗塞・高血圧・膝の水溜まり・アトピー性皮膚炎・吐き気・不眠/眠りが浅い・ お腹の不調・生 理不順の改善もしました。 |
当院は、顎/鼻関係・椎間板ヘルニア・X脚/O脚・坐骨/大腿神経痛・眼精疲労・ 頻尿/膀胱炎・無味/無臭・ 顔面麻痺も対応できます。 |
皆さん、家族のために自分のからだを見つめてみて下さい。 健康生活には自分投資で当院での定期的なメン テナンスをお勧めします。 |
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東洋整体蘇生術師会会員/日本気導術学会会員 院長(整体士) 佐藤達也 佐藤整体蘇生術院 西鉄二日市駅東口から徒歩3分 電話092-921-0771 〒818-0056 福岡県筑紫野市二日市北2丁目3-3アルフィーネ二日市駅前208号 Copyright © 2012 佐藤整体蘇生術院 All Rights Reserved |